こどもと楽しむ〜富山県の雷鳥沢キャンプ場〜

雑記

家族3人で雷鳥沢に一泊してきました。

立山はマイカーの乗り入れが禁止されているエリアなので

立山駅からケーブルカーと高原バスを乗り継ぎ、1時間歩いてキャンプ場へ向かいます。

立山芦峅ふるさと交流館まんだら食堂

立山駅へ向かう途中、立山芦峅ふるさと交流館まんだら食堂にて昼食をとりました。山菜冷やしうどん。美味しかったです。併設の資料館も興味深かったです。

立山ケーブルカー乗り場

めちゃくちゃ暑いし、いい天気です。近くには食事どころもあります。

立山カルデラ砂防博物館は、見どころ満載の楽しめる施設でした。

ケーブルカーは、標高475mの立山駅から977m の美女平(ビジョダイラ)まで7分間で一気に登ります。

美女平

ケーブルカーを降りて、美女平から高原バスに乗ります。美女平にはたくさんのバスが待機しています。

立山駅はあんなに晴れていたのに、なんだか雲行きが怪しい。

美女平から室堂までは23km、高原バスで50分です。

途中、名所の称名滝も通ります。バスが停車してくれるので車窓からゆっくり眺められました。バスの中では立山の景色や植物について日本語と英語を交えた動画を流してくれます。どこをみるべきか、ポイントがわかりやすかったです。

室堂

高原バスを降りたら、室堂に到着です。びびるくらい土砂降りでした。

「これは目ぇ開けて歩くの無理やん」のレベルでした。

雨が止むまで、バス降り場に隣接している立山自然保護センターで過ごすことにしました。立山自然保護センターではライチョウや立山連峰について詳しく知ることができます。

1時間30分ほど待機していると雨が止んだので出発準備です。

歩いている途中の急な雨に備えて念のため雨対策を施し、キャンプ場へ出発です。

うっかりザックカバーを忘れ、リュックにガチゴミ袋をセットする。

地獄谷とみくりが池

途中、地獄谷の様子。毒性の火山ガスがもくもく。この辺りは、ずっと温泉たまごのにおいがしていました。

みくりが池。端のほうに氷が浮いていました。歩いていると汗ばみますがじっとしていると半袖では肌寒いくらいの気温でした。

1時間ほど歩いてキャンプ場に到着です。

雷鳥沢キャンプ場

7月30日17時の様子。

キャンプ場の管理棟は現在工事中のようで、トイレは仮設でしたがトイレットペーパーもあり、とてもきれいでした。協力金としてトイレ使用時に100円を支払います。

工事中の管理棟には水道もあり、そこでみんな歯を磨いていました。凍結防止のため、水は流しっぱなしでした。

夕食はモンベルのリゾッタを食べます。湯を入れてかき混ぜて3分待てば、おいしいご飯が食べられます。考えた人、天才。

小学生の息子はデミグラスがお気に入りでした。

キャンプ場から歩いて5分ほどのところに温泉があります。

温泉に入るため、歩いて移動中。辺りは雪がまだまだ残っています。

満天の星を眺めて、しかも流れ星まで発見した息子はえらくご機嫌でした。全員21時に就寝しました。

 

朝、日が差してきたキャンプ場。快晴です。

朝食にパンを食べテントを畳んで、雄山へ出発しました。

雄山

ところどころ雪みちが残っていました。私のニューバランスでは太刀打ちできませんでした。経験者がみたら「ハイキングちゃうぞ」と怒られそう。登山靴、いるわ。

ごろごろの岩を登っていきます。両手を付いて岩を這い上がるような場所もあったのでなかなかハードでした。

道中、一の越山荘でビスケットを購入。袋のパンパン具合と、500mlのペットボトル飲料が500円という値段設定で標高2700mを実感します。

奥に見えるのはトイレです。こちらも使用時に協力金100円を箱に入れます。

私の右膝が限界を迎えそうだったので、ここからは夫と息子だけ頂上を目指します。私は休憩です。

1時間ほどで2人が下りてきました。

頂上へはまだまだ遠く、岩も多いので途中で引き返したそうです。ヘルメットも持っていなかったし、安全が一番です。

ここからまた1時間ほど歩き室堂に到着、高原バス→ケーブルカーのルートで下山しました。

山も水も高山植物も星も、何もかも綺麗でした。この時期には珍しいライチョウのヒナも見られました。手のひらサイズでよちよちとかわいかったです。

次の山に挑戦するときは、もうちょっと足腰を鍛えて装備も充分にして臨みたいと思います。

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