益田ミリの本、手に取りがち

雑記

35歳、子持ちのパート主婦。バリバリ外で働くでもなく、これといって打ち込んでいる趣味もなく、「私はこのままでいいんだろか」と自分に問いかけるタイミングがたまにある。自分を甘やかしすぎているんじゃないかと、ふと考える。「自分が納得する自分ってどうあればいいんだっけ」とよぎることがある。

そういう時の自分、

「益田ミリの書籍手に取りがちやな」

って気づいた話。

『お茶の時間』

『わたしを支えるもの すーちゃんの人生』

『進め!僕の姉ちゃん』

『週末、森で』

『マリコ、うまくいくよ』

『どうしても嫌いな人 すーちゃんの決心』

『結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日』

『ほしいものはなんですか?』

 

仕事辞めようか迷ってた3年前も図書館で読んでた気がする。

 

気になった方はぜひ。

ゆるめのかわいいイラストと、時々鋭いセリフ回しが心に染みます。

 

シマヅ

1986年大阪生まれ。自分らしく、ちょうどいい暮らしを模索中。 22歳から33歳まで病院事務員として勤務。現在の仕事は民間学童送迎運転手とwebライター。趣味は整理収納、掃除、手芸、デイトレ。大型自動車二種免許、整理収納アドバイザー準一級取得。 夫と2014年生まれの息子と3人暮らし。

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