胃内視鏡検査体験談 ドキドキも鼻血も止まらないの巻

雑記

胃カメラ体験談です。

内容に多少の記憶違いがあるかもしれませんが、まぁこんなんでしたよという雑記です。

ピロリ菌抗体検査に引っかかる

市から送られてきた胃がんリスク検診のチケット。自己負担500円で検査が受けられます。

まぁ受けとくか〜のノリでチケットを握りしめて近所の内科へ。

血液検査のみなので、サッと採血してもらい後日結果をききにいく。

やさしいおじいちゃん医師「ピロリ菌の抗体陽性です。内視鏡検査受けてください」

なぬーー!!なんの根拠もなく陰性だと思っていた私。

先生は丁寧に説明してくれていたが、上の空だったので

大塚製薬様のわかりやすい画像を貼る。

ピロリ菌に感染している場合、1週間薬を飲み続けて除菌する必要があるとのこと。なるほど!感染していても大したことない!除菌さえ成功すれば問題なさそう!

 

血液検査を受けた内科では内視鏡検査(胃カメラ)をやっていなかったので

これまた近所の消化器内科に紹介状をだしてもらう。

内視鏡検査。通称胃カメラ。やったことない、不安しかない。でもやるしかない。(アンタは横になっとくだけやで?)

消化器内科に予約の電話をしたら、絶食についてなど医師自ら説明してくれた。なんかどこの先生も優しいなぁ。

消化器内科へ

内視鏡検査の前日は21時以降たべてはいけない。検査が終わるまでの間、水と茶のみOK。

ドキドキしながら予約した消化器内科へ。ここは、鼻から入れるタイプの胃カメラを使うようだ。

緊張で落ち着かず、クリニック待合のポスターをうろうろしながら読みまくるわたし。

院内掲示「ご希望でしたら鎮静剤投与も可能です」

なぬ!鎮静剤あるん?!

40代受付女性に声をかける。

「内視鏡検査に鎮静剤って書いてあるんですけどできるんですか?」

鎮静剤を使うと当日は自転車や車に乗れず、院内での待機時間も発生する。検査への不安が強い場合は鎮静剤を使うこともできる。とのことだった。

はじめての胃カメラに不安があることを伝えると、「先生上手なんで(鎮静剤なくても)大丈夫だと思いますよ!」と後押ししてくれた。「私もはじめてのとき不安だったけど鼻からいれるカメラは口からより楽ですし!」と。

唾液は飲み込まず口の外へ垂れ流すこと。

全身の力を抜いて先生に身を委ねること。

看護師が横についているので息の吐き方なんかもお伝えしますよ〜。

と患者が安心するであろう材料を並べてくれる受付女性。

あ、いける。いけるきがしてきた!

 

医師からの説明を受け、同意書にサインをする。

いよいよ診察室へ。

鼻から胃カメラ

60代ベテランと思われるおばちゃんナースが検査前の処置をしてくれた。

薬の入ったノズルを鼻の中にいれて血管収縮させる液体を流す。右、左と順番に。

鼻から喉に落ちていくので飲み込む。痛くはない。

私「不味いです」

「お薬ですからねー」とベテランナース。

次はどろっとした麻酔(多分)を右鼻から流す。こちらも飲み込む。不味い。

次に画像を写しやすくするレモン風味のドリンクを口から飲む。さっきのが不味かったからなんかレモン風味が美味しい気してたけど、今冷静に考えたら美味しくはない。

ベッドに横になる。

ガチガチの私にむかって「力抜けるように催眠かけてあげるわ」と目の前で手をぐるぐる回すナース。頼もしい。

まずは細いチューブの切れ端を右鼻につっこむ。一瞬ちくっとする。しばらくするとそれを抜いて、太めのチューブの切れ端を右鼻に突っ込む。一旦ちくっとする。

太い方のチューブが入れば、鼻から内視鏡を入れることができるようだ。

 

担当してくれる医師登場。

ついにこの時がきた。

ベテランナースは、ベッドに寝ている私の背後に腰掛け、ずっと背中をさすってくれた。なんたる安心感。

右鼻から内視鏡が入る。

医師「ちょっと狭いなぁ」「痛い?」

鼻から内視鏡が通らない場合、口から入れるタイプに切り替えられてしまう。

口からタイプを何としてでも避けたかった私は強がって

「大丈夫です!いけます!」と返事をする。

医師がグイグイとやると鼻の奥を無事通ったようだ。

喉を通過するとき力が入ってしまい、カメラが入ったままがっつりむせる。

むせるのが落ち着いたら、さらに進んで胃の状態をみていく。空気を送り込まれ、ガフガフと口からゲップが出まくる。唾液も飲み込まず、ありのまま出しまくる。これが楽に検査を受けるコツだった。

「画像は後で見せますからね〜はい上手ですよ〜」と声をかけてくれる医師。

検査自体は5分ほどだと聞いていたが体感としては3分くらいだった。

カメラが鼻の奥を抜けるまでは痛かったが、そのあとは案外大丈夫だった。

診断の結果

小さなポリープや胃炎はあったが特に大きな問題はなく、当初の予定通り経口投薬でピロリ菌を除菌することとなった。1週間薬を飲んだのち、2ヶ月後に尿素呼気検査にてピロリ菌除菌が完了しているかを確かめる予定だ。

画像を見ながら医師が「ここはすごくキレイですねぇ、ここはちょっと胃炎なってますけど心配ないですよ」と説明してくれるが、私には全く違いがわからない。ポリープは小さなニキビのようで、これだけはよくわかった。

検査直後の様子

カメラを入れた右から鼻血が出る。「ティッシュで鼻の下を優しく拭き取る」のみ許されているが、そんなんじゃ拭いきれない。拭いてはタラり、拭いてはタラりを繰り返していたら、ベテランナースが大きめのガーゼに薬をつけて鼻に入れてくれた。

喉は少し痛い程度で、風邪の初期症状みたいな感じだった。1時間後には喉の違和感はすっかりなくなった。説明では2日〜3日で治るとあったので個人差が大きいのかもしれない。お腹は少し胃もたれっぽいかなという程度で、この症状も1時間くらいでなくなった。

検査の後は1時間水分を摂ってはいけない。1時間後に水をひと口飲み、むせないようならいつも通り飲んでもよいと言われた。

どっと疲れた。

どっと疲れたまま、間髪入れず別のクリニックで子宮がん検診を受ける。なんで同じ日に設定したんや、過去の私よ。そしてまぁまぁの雨よ。

帰り道に、欲望のままスーパーでアイスを買いまくる(アイキャッチ画像参照)。

検査後2時間近く、すこーしずつ鼻血が出ていたが止まった。

食事は消化にいいものを食べるように言われたが、昼食にトマトガーリックパスタを食べた。クッキーサンドのアイスも思いっきりかじり付いたった。

 

以上、胃カメラ体験談でした。

 

 

 

 

シマヅ

1986年大阪生まれ。自分らしく、ちょうどいい暮らしを模索中。 22歳から33歳まで病院事務員として勤務。現在の仕事は民間学童送迎運転手とwebライター。趣味は整理収納、掃除、手芸。大型自動車二種免許、整理収納アドバイザー準一級取得。 夫と2014年生まれの息子と3人暮らし。

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