気になる壁の破損を一気に補修!【素人DIY】

手芸・工作

壁の傷って、毎日見ていると意外と気になるものですよね。

わが家にも、爪でガリッと引っかいてしまった傷や、地震の揺れで破れてしまった壁紙がありました。

「そのうち直そう」と思いながら、気づけば何年もそのまま…。

業者さんに頼むほどではないし、でもたまに気になる。そんな状態がずっと続いていました。

そこで今回、思い切って素人DIYで補修してみることに!

やってみると意外と満足できる仕上がりになりました。

今回は、実際に使った補修材や作業の様子、ビフォーアフターを写真付きで紹介します。同じように壁の傷が気になっている方の参考になればうれしいです。

ダイニングの壁紙

ソファに寝転んでいると、ふと目に入ったダイニングの壁。

「えっ、まぁまぁなデカさ破れてるやん…!」

壁紙の破片は、息を吹きかけたら飛んでいってしまいそうなくらい、かろうじてくっついている状態でした。

夫・息子に尋ねると、「知らん、2週間前くらいから取れとったで」。

納戸の中の壁紙と同じだったので、目立たないところから補修用の壁紙を調達することにしました。

破れた箇所より少し大きめに切り取りたいので、厚紙でサイズ確認。

0.8畳の狭い納戸で四苦八苦。

補修用の壁紙として切り出します。

ペロン。

綺麗に剥がせました。

壁紙専用の補修剤が手元になかったので、「木工用ボンドを水で薄めれば代用できるらしい」と知り、試してみることにしました。

筆を使って、塗り塗り。

…全然くっつきませんでした。

ボンドを薄めすぎたのかも。

もう直に塗っちゃいます。

破れた部分を覆うように壁紙を軽く貼り付け、カッターナイフで新しい壁紙と元の壁紙を一緒に切ります。

元の壁紙だけを剥がします。

新しい壁紙を、はめ込むようなイメージでグッと押し込みます。壁紙用のローラーとかないんで、手のひらに力を込めて。

同じ壁紙だと思って納戸から切り出したわけですが、いざ貼ってみると若干色味が違う気がせんでもないですね。

まぁ素人DIYですから。いいとしましょう。

トイレの壁紙

いつも自分の動きが大きすぎて、手とか足とかすぐにぶつけるんですが、その勢いで壁紙をえぐってしまうことも多いです。

タオル掛けや、トイレットペーパーホルダーが近くにあるならまだしも、何もない壁まで傷つけています。

どアップ。

納戸の壁紙とはまた違う種類だったので、色を塗って誤魔化す作戦です。

家にあったアクリルガッシュ。

少しでも自然な仕上がりになるよう、お皿の上で色を混ぜながら調整。

壁に塗ってみると、全然違う色でした。

そもそも凹みが気になりますね。

ダイニングで発生した壁紙の破片を使って、凹みを埋めてみることにしました。

その上から、必死に色を寄せた塗料を塗ります。

リビングの壁の角

補修が楽しくなってきたので、ホームセンターで「ジョイントコーク・A」を買ってきました。

先をカットして、部屋のコーナーに沿ってスイーっと塗ってみます。

指の腹でさ〜っと上から下まで撫でて、完成です。

おぉ!できた。

寝室の壁紙

ジョイントコーク・Aは壁装用コーキング剤(壁紙の剥がれ補修専用接着剤ではないらしい)ですが、ちょっとくらいならいけるやろうと思い、剥がれにも使ってみました。

寝室の窓です。数年前の震度6の地震により、壁紙の下の石膏ボードにヒビが入ってしまいました。

もっと丁寧にやれば、より綺麗に補修できた気もしますが、だいぶマシになったと思います。

子供部屋の壁紙

入居して10年目、壁紙も浮いてきますよね。

ついでに掃除機持ち手の割れ

掃除機の破損も修理しました。

知らん間にめっちゃ割れてた。

しばらくマスキングテープで押さえていましたが、アロンアルファでくっつけてみることに。

ドントタッチ。

綺麗にくっつきました。

 

気になっていた部分を補修できて、スッキリしました。

しばらく様子を見ながら、いい感じの状態が続いてくれることを期待します!