家族3人で、マレー半島約1,900kmを移動する旅に行ってきました。
長距離移動が続くため、なるべく持ち運びの負担にならないよう、荷物を厳選。
この記事では、39歳主婦が旅に持って行ったものをまとめました。
「役立ったもの」「今回は出番がなかったもの」も書いていますので、よかったらどうぞ!
5.5kgにおさまった!リュックの中身は?

使ったリュックは、MILLET(ミレー)のKULA30リットル。バッグの重量は860gです。

ちょっとテロテロですが、取り外しできるウエストベルトもついています。(ウエストベルトとチェストベルトが付いている方が、断然ラクです!)
もう少し容量が大きくてしっかりしたリュックを買おうか直前まで悩みましたが、結局新しいものは買わず、家にある夫の出社バッグを借りました。全然これで行けました。

中身は、チャック付きの透明な袋とメッシュポーチに分けて収納。
小分けにするだけでなく、荷物が見えることも重視!
移動中や宿を変えるたびに、「どこに入れたっけ?」と探す時間を減らせるのが大きなメリットです。

iPadとキーボードは、合わせて1065g。

クリアファイルには行程表と真っ白のコピー用紙を何枚か入れて持って行きました。
これらをすべて詰め込んで、5.5kgに収まりました。
服
服を減らせるかどうかが、旅行の荷物の量を大きく左右しますよね。



日除のアームカバーは直前で持っていくのをやめました。
マレー半島は年間を通して気温30度前後。一方、出発地の大阪は寒い時期です。
そのため今回は、現地で着る服をそのまま重ね着して、電車とバスで関空まで向かいました。
薄手の長ズボンの下にプール用のラッシュガードを仕込み、防寒対策。
上半身は、半袖シャツと長袖シャツを重ね着(どっちもボーダー柄やで)。
さらに、インナーダウン、コンパクトジャケットを羽織って、寒暖差に対応できる出発コーデの完成です!
ノースフェイスのコンパクトジャケットは、小さく収納できて持ち運びに便利。旅行や通勤、散歩のときなど、さっと羽織れて重宝します!
TAIONのインナーダウンクルーネックボタンも大活躍しました。
旅行中の洗濯は、毎日洗面台かシャワー室で手洗いです。基本的に同じホテルに連泊しないため、夜に洗って干し、翌日の早朝に乾くことが持参衣類の条件でした。

そこで持って行ったのが、モンベルの機能素材「ウイックロンTシャツ」。
軽くて乾きやすく、汗をかいても快適。ミニマルな荷物で移動する旅には、心強い相棒です。左から私・夫・息子、計8着のウイックロン。モンベル三昧。

下着、靴下、ハンカチも毎日洗うので、乾きやすいものをチョイス!
プールや洞窟探検のために、水陸両用の上下ウエアも持っていきました。

もしもの時に、移動や観光中にもギリギリ着られるものを選んでおくと、荷物をぐっと減らせます。
「いかにも水着です!」というデザインだと、街中では着づらいですもんね。
少ない服で回す旅では、こういう“境界線があいまいな服”が助かるんです。

手のひらサイズのポーチには下着用ライナー。毎日の洗濯が楽になります。
靴
家から履いていく靴は、Tevaのサンダル。

濡れた岩場や地面でも滑りにくい形状の底で、安定感があります。

靴底、小石詰まっとるわ。
①濡れてもすぐ乾く②スニーカーのように歩きやすい③通気性がよく靴下を履いていても蒸れない、この3点が気に入っています。
荷物として持っていったのは、マリンシューズとビーチサンダルです。


マリンシューズは、洞窟探検とレジャー施設(プールとアスレチック)で使用しました。脱げにくいので、安心感があります。
一方でビーチサンダル(ダイソー品)は、駅や空港でシャワーを浴びる場面を想定して持参。
しかし、スケジュール変更の都合でその出番はなく……。
結果的には、水上コテージでの移動用として活躍しました。
使うシーンは想定と違ったものの、濡れた床でも気軽に履けて、これはこれで持ってきてよかったアイテムです。
洗面用品(液体類まとめ)


液体扱いになるものは、すべてこの袋にまとめています。
使い切りタイプのシャンプーは、駅や空港で使うつもりで持参しました。
「宿やったらたいがいシャンプーあるやろ」と思っていたのですが、実際には置いていない宿もいくつかあり、これでは全然足りず。お手頃価格のホテルを転々とするなら、こんなこともありますよね。街の雑貨屋でトラベル用シャンプーボトルを買い足しました。
薬


心配性なこともあり、薬はいつも使っているものを多めに持っていきました。
移動の多い旅では、こうした備えがあるだけで気持ちが全然違います。
衛生用品

念のため水に溶けるティッシュを持参しましたが、トイレットペーパーが設置されていないトイレでは、そもそも流せない場合が多く、使用後は個室のゴミ箱へ。そう考えると、普通のティッシュでも問題なかったかもしれません。
たくさん持ちすぎたかな?とも思いましたが、ティッシュの量はちょうどよかったです。
のびのびサロンシップは、剥がれにくくしっかり効くのでたくさん歩く旅に持参するようになりました。
小さいポーチ


オレンジ色の巾着みたいなんは、自作のレジャーシート(103×72cm)です。旅の最終日、チャンギ空港の床で一晩を明かす予定だったので寝る時に敷くつもりで持参。
大きいポーチ


132cm×60cmもあるマタドールのタオル。薄くて軽くて大きくて、1枚カバンに忍ばせておくと安心です。
フェイスタオル2枚はコクーンのものです。

グレーがウルトラライトタオル、40g。
黄色い方がハイパーライトタオル、21g。
おやつ


息子のためにもっとたくさん日本のお菓子を用意するつもりでしたが、せっかくだから現地のおやつも楽しみたいと思い、あえて少なめに。
で、結局使わなかったものは?
・ヘッドライト(ツアーガイドさんが全員分用意してくれてた)
・使い捨てレインコート(タイミング的に雨に打たれながら移動することがなかった)
・洗い替えのハンカチ(毎日洗濯するから1枚で足りた)
・輪ゴムとマスキングテープ
・レジャーシート(空港で寝泊まりしなかった)
・45リットルのゴミ袋
今回はたまたま使わなかったのですが、たぶん次の旅でも持っていくと思います!
持っていってよかったもの
・ピンチハンガーを手作り【無印良品】携帯用アルミ折りたたみ式ハンガーをもっと便利に!
・iPad(長時間の移動中に息子と映画を見たり、旅の記録をしたり。重たいが、持っていってよかった)
・ロープ(テントを張るときに使うロープを、夫が1本入れてくれていた。洗濯干すときに張りました)
・薄手のアウトドアタオル
・チャック付きのビニール袋(さまざまな大きさ)
「少ない」は、旅の体力温存術
体力的にギリギリの旅でしたが、持ち物を減らしたおかげで
なんとか耐えました。

シンガポールのお土産をたくさん入れて、帰りはパンパンになったリュックたち。
健康でいて、また旅に出たいと思います。


