はじめてのヤマモモシロップ【いつもの梅シロップも】

こどもとの暮らし

氷砂糖で漬けるヤマモモシロップ

4月に異動した職場。この保育園の園庭では、今の時期になるとたくさんのヤマモモが採れるそうです。

「島津さん、持って帰ります?」と声をかけてもらい、喜んでいただきました。

仕事を終え、自宅に持ち帰ったヤマモモを見るとすでに果汁が出ています。

ヤマモモは傷みやすいので、市場にはあまり出回らないのだそう。

ちょうど、梅シロップを作ろうと氷砂糖を買ってあったので、それを使って急遽ヤマモモシロップを作ることにしました。(初めて作るくせに、工程全部勘でやってるんで、参考にならん可能性大)

よく洗って水気をとっているところ。

そのまま食べても酸っぱくて美味しい。黒っぽい実は熟していて甘いです。

氷砂糖と交互に、ゴロゴロっと瓶に詰めていきます。

ええ感じ!なんか傷みやすそうなんで、冷蔵庫に保存して、氷砂糖が溶けるのを楽しみに待っています。

煮て作るヤマモモシロップ

次の週も追加でたくさんヤマモモをもらいました。

今度はヤマモモを煮て、その日に飲めるシロップを作ってみることにしました。

小さじ1杯くらいの塩と浸るくらいの水につけて30分ほど放置。枝を取り除いて、何度かすすぎました。

水とヤマモモを鍋に入れて、柔らかくなるまで煮ます。

ちょっとよくわかりませんが、なんとなくアクっぽいものをすくっておきましょう。

ザルにあげたところ。湯気がたちのぼる、ほっかほかのヤマモモ。

せっせと漉します。果肉が十分柔らかくなっています。ヤマモモの重量の大半は種です。

ヘラで漉すのがだんだんめんどくさくなって、最後素手でぎゅうぎゅうと果汁を搾りました。手ぇ火傷するかおもたわ。

最後に目の細かい茶漉しでつぶつぶを取り除き、砂糖を投入!

好みの量の砂糖を入れ、鍋を火にかけて水分を飛ばしていきます。

なんとなくこういう時ってグラニュー糖かなと思って。適当です。

またアクっぽいであろうものをすくっていますね。これに意味があるんかはわからんけど。

ある程度煮詰まったら完成です。

しっかり煮詰めたら長持ちしそうですが、炭酸水に溶けにくくなるので、「ちょっとゆるいかな?」くらいでやめときます。

完成です!

氷砂糖ヤマモモシロップと煮て作ったヤマモモシロップの違い

本当は、氷砂糖が溶け切るまで飲むのを我慢するつもりでしたが、半分くらい溶けた時点で味見をしてみました。

氷砂糖で作った方は、酸味が少なくまろやかな味わいです。

一方、煮たヤマモモで作ったシロップは、酸味も甘みも強く、ベリーソースのようでした。

個人的には、煮たヤマモモシロップが好きでした。待たずに飲めるのも、せっかちな私には◎。

梅シロップ

今年、近所のスーパーで梅をあまり見かけませんでした。

何軒か回ってやっと青梅が手に入ったので、いつもの梅シロップを作りました。

年に一度しか登場しない瓶。

メモを見ながら、息子と作ります。

梅と氷砂糖を1kgずつ用意。

梅を洗って、水気を拭いて、ヘタをとって。

今年も美味しくできるといいな。飲める日が今から楽しみです。