「ダイニングチェアのカバー、布だと汚れたとき洗濯が面倒だから、いつかビニールに張り替えたいわぁ」とずっと思っていました。
ついに先週張り替えました!
どんな感じで作業を進めたのか記録したので、よかったら読んでください。
生地のサンプルを取り寄せ

生地の候補はサンゲツのビニールレザー(ブルテリアチェック)。
まず、カットサンプルを購入しました。

柄や色味、手触り、そして一番大事な「家庭用ミシンで縫えるのか?」を確認。
うん、いけそう。
ちなみにお値段は、1枚30円。4色購入し、送料込みで340円でした。
サンゲツのビニールレザーを購入

息子と話し合い、サンゲツビニールレザー ブルテリアチェックPU5487に決めました。
さっそく、楽天で100cm分購入。有効巾は122cmです。
70cmあれば足りる算段でしたが、最低100cmからの販売でした。
届いた生地を広げてみると、なんと150cm近くある!
作業中に色々と失敗して、生地を余分に使ってしまったので、長めに入っていて本当に助かりました。

我が家のダイニングチェアは、unicoのSIGNEシリーズです。

4箇所のネジで座面を固定するタイプ。取り外し可能な布カバーがついています。結構タイトに作られているので、着け外しするたびにカバーの角がほつれてしまいました。
形どり

元々のカバーをビニールレザーに当てて、大体の大きさをチャコペンで写します。布カバーと同形の部品を切り出して、縫い合わせてみました。
カーブがしわくちゃになって失敗!

いざ座面に被せてみると、カーブのついた角が全然しっくりこない!!

解いて、縫い直します!
切り込みを入れてカーブに沿わせる

座面に対して垂直に立ち上げる方法に変更しました。

さっきよりカーブが上手くいきそうな気配…!
いや、やっぱり曲がってる角がしわくちゃになりました。
カーブに沿ってきれいに収まるよう、垂直にいくつか切れ込みを入れて、ぐぐっと引っ張ってみました。

なんとかそれっぽくなりました。

たくさんタッカーを打てばピシッと張れるのですが、もし将来カバーを外すことになったら面倒なので、なるべく少ないタッカーで留めます。

こっちは背もたれ側。折り込んで留めるだけなので、さっきのカーブよりも簡単です。


椅子のフレームと座面を固定するネジ穴をふさがないように、ビニールレザーを切り取ります。

でけた。
完成〜!

座面とフレームと固定して、完成です!

そっこー破れたりせんかな…と思いながら1週間が経ちましたが、大丈夫そう!
思ったよりちゃんと形になったものの、長時間座っているとビニールレザーでお尻が蒸れます。
汚してしまったときのお手入れの手軽さを取るか、長時間座ったときの蒸れにくさを取るか、悩ましいところですね。
座面の生地を変えるだけでも椅子の雰囲気が変わって、おもしろかったです!

