「よし!手放そう!」
役目が終わったモノを整理して袋にまとめたはいいものの、そのまま部屋の隅に置きっぱなし…なんてことありませんか?
「まだ着られそうやし、リサイクルショップ持って行こうかな」「高く売れそうやし、ちょっと手間やけどメルカリ出品しようかな」なんていろいろ欲が出てしまって、最後の一歩が踏み出せないんですよね。
今回は、22点の不用品をセカンドストリートに持ち込んでみました。果たしてその査定額は…?
持ち込み品
子どものサイズアウトした服4点、スノーブーツ1点、ノベルティのポーチ、せいろの蒸し板、レザーバッグ。
ワークマンやユニクロのタグ付き衣類11点、1回着たズボン1点、薄手のダウン1点、靴1点です。
仕事のために服や靴を1ヶ月に数点買うので、タグ付き衣類がどんどん溜まります。
15分くらい試着しただけなので、さすがに捨てるのはもったいない!
査定額
合計2,815円で買い取ってもらいました。
あれ、22点持ってったはずやけど21点なっとる〜。
ブランド物の服でなければ、タグがついてようが着たやつであろうが、買取額は10円のようです。
ノースフェイスのキッズブーツとレザーバッグと薄手のダウンジャケットはいいお値段で買ってもらえました。
査定の間に、食料品の買い物に行きたかったので「一旦外へ出ます」と伝えると、SMSで査定完了の連絡をもらえるとのことでした。30分で査定完了の通知が来ました。混み合う土日にも行きやすいですね。
部屋の片隅に置いていた袋がひとつ減って、スッキリしました!