スマホには、電子マネーアプリや、様々なポイントを貯めているアプリが入っています。残高が入ったままほったらかしだったり、うっかりポイントの有効期限が切れてしまったりということはありませんか?
デジタルだけでなく、もらったQUOカードや商品券なども財布に入ったまま使うタイミングを逃していることありますよね。私はよくあります。
「しもた〜!大阪府からこどもにもらったQUOカードペイ、ユニクロで使えたわ〜!」と後になって気づきます。
ノートに一覧を作ってみた
うっかり使い忘れを防ぐために、
何をいくら持っているか
一覧にしてみました。
こんな感じになりました。
「ジェフグルメカード500円」はもう多分6年くらい持っています。どこで使えるのかわからない、だけどそれを調べない、でも捨てるなんてできないし、ということで持ち続けていました。(食器棚の扉裏に貼りっぱなし)
今回をきっかけに、使えるお店を調べました。その中から普段いくお店をピックアップして、メモをグルメカードに貼っておくことにしました。これを財布に入れて、早めに使うこととします!サーティーワン有力候補やな。
大阪府から、勤め先の施設を通して一万円分のJCBギフトカードをもらいました。
「大阪府は、新型コロナウイルス感染症による第6波・第7波等において、社会福祉施設等では感染者が増加し、従事者の負担が増加したことを踏まえ、コロナ禍で社会福祉施設等の利用者等に接する業務に従事した社会福祉施設等従事者に対し、社会福祉施設等を通じ、1万円相当のギフトカードを配付する事業を実施します。」
とのことです。へぇ!ありがたい!
こういったギフトカードや、現金と同じように使える“ポイント”なども資産の一部ですので、使えるところでしっかり使うように意識しよう!と思ったのでした。