マレー半島陸路縦断① 【バックパックでいく家族旅行10泊11日】バンコク

旅

2025年12月25日から2026年1月4日までの11日間、小学生の息子を連れて、家族3人でマレー半島を旅してきました。

今回の旅のテーマは、
「マレー半島を陸路で縦断しよう!(Grabはなるべく使わない)」。

旅のリサーチから移動手段、宿やチケットの予約まで、すべて夫が担当。
私と息子はというと、タイ・マレーシア・シンガポールの3カ国を、体力が尽きるまでひたすらついて行く係です。

出発日、タイベトジェットでバンコク直行、8時55分発の飛行機に乗るつもりで朝5時半に家を出ました。関空に向かう電車の中、夫がスマホを見ながら「(オンラインの)チェックインできない、なんでや」とぼやいていました。これが後々えらい目にあうことに…。

いざ関空に着くと、チェックインカウンターが見当たらないではないか!総合案内で尋ねたところ、「(フライトの)情報、来てませんねぇ」とのこと。

ええ?そんなことある?フライトキャンセルの連絡も一切ないし、何かの手違い!?

インフォメーションでタイベトジェットの連絡先だけ教えてもらい、電話をかけるも、時間が朝早すぎて電話番のスタッフしかおらず、事情が伝わりません。結局「9時にマネージャーが来るから、電話します」と言われたっきり、折り返しの連絡はありませんでした。

困り果てていると、同じ状況に陥っているご夫婦がいました。聞けばご夫婦は、乗るはずだったフライトをアゴダで予約、24日出発の便を25日に変えてもらった経緯があるとのこと。

実は私たち家族も、もともとはハノイ経由の便を予約していたのですが、後から直行便に変更していました。
どうやらこの「予約便を変更したこと」が、トラブルの原因だったようです。

本来乗る予定だった便が、事前の連絡もないままキャンセル扱いになっていて、空港でその事実を知ることに…。
同じように、そのご夫婦も突然のキャンセルに戸惑っていて、状況が飲み込めず混乱している様子でした。

どうにもこうにもならないので、私たち家族はベトジェットのカウンターへ。日本人スタッフの方に状況を話すと「タイベトジェットは別の会社なので、そちらのスタッフが来るまでお待ちください」との返答でした。それを待っていたら、到底今日中にタイへはいけません。交渉の結果、ベトジェットのスタッフさんが、タイベトジェットのカスタマーに電話して、台北経由12時発のバンコク行きを予約してくれました。

張り切って5時半に家を出たのですが、初っ端からトラブル。12時の出発までなにもやることがないので、関空の椅子に座ってぼーっとしたりマクド食べたりとなんとか時間を過ごしました。

12時の定刻から1時間遅れて台北へ出発。台湾でバタバタと乗り換え手続きをし、また同じ機体に乗って次はバンコクスワンナプームへ。もう夕方です。

座席の冊子に、めっちゃ美味しそうな食事が載っていたので注文してみると、「用意できません」とのこと。選べるのは、辛そうなカップラーメン2種類のみでした。

バンコク・スワンナプームに到着!入国手続きを終えたのは20時を過ぎていました。

20時発の寝台夜行列車に乗って11時間かけてスラーターニーへ向かう予定でしたが、列車出発に間に合わず…!この日は急遽、空港近くのホテルに1泊することとなりました。

時間ができたので、空港内のフードコートへ。

フードコート専用のカードにお金をチャージして、好きなお店で食事を購入するシステムでした。

カードに余ったお金は返金してもらえます。

みんな食べ終わった食器をそのままテーブルに置いて行っていてびっくり!システムがわからずキョロキョロしていると、ホールスタッフがワゴンを押して、ささーっと片付けてくれました。置きっぱなしでOKなのね!

ちょっと物足りなかったので、空港内のコンビニで夜食を買いました。

急遽予約したホテル。Grab使用を渋っていた夫でしたが、流石に空港からホテルまでタクシーを手配してくれました。この時すでに22時です。

とても清潔感のあるホテルです。

クリスマスだったため、フロントのおっちゃんが息子にプレゼントをくれました。

部屋に置いてある食べ物や飲み物は、ご自由にどうぞスタイルでした。

このラーメンめちゃくちゃ美味しかったです!

そんなわけで、待機と移動で1日目が終わりました。