毎日の家事って、一つひとつはたいしたことじゃなくても、「これ、ちょっと面倒だな」と感じることがありますよね。
そこで今回は、あとでラクするために先にやっておく先取り家事と、家事の手間をちょっと減らす小さな工夫をまとめました。
食事の準備がスムーズに
紅茶を個包装から出してスタンバイ

私がよく買う、100個入りの紅茶のティーバッグです。

全部個包装から出します。

ものすごい勢いで取り出しています。

細いかい茶葉が、めちゃくちゃ落ちます。
ティーバッグだけをジップ付きの保存袋へ。

大体1回あたりティーバッグを3つ使うので、紅茶を淹れる時の手間が減ります。
「香りが落ちる」とか「鮮度が保たれない」とかはあまり気になりません。
バターは先に切り分けて使いやすく
バターを使うたびに切り分けるのは面倒なので、開封したら全部カットします。

まず縦に切ります。

あえて厚みをバラバラにカット。

使う量に合わせて選べるので、料理にもお菓子作りにも便利です!
フルーツカットは直前じゃなく“いつでも食べられる状態”にしておく
フルーツは切っておくと汁が出てしまうこともありますが、私は食べたいときにすぐ食べられるよう、あらかじめカットしておきます。

在宅勤務の夫も、冷蔵庫開けたら「すぐに食べられていい」と言っていました。
キッチン収納の小さな工夫
缶詰のフタに中身を書いて迷わない
我が家では、収納スペースの都合で缶詰を立てて保存します。

シーチキンはすぐにわかるのですが、その他の缶詰はパッと見、何があるのかわからない…。
そこで、缶詰を買ってきたらすぐに油性マジックで中身を書いておきます。上から見ただけでわかるので、探す手間が省けて便利です。
ジップ付き袋は箱から出して立てる収納に

ジップ付きの保存袋は箱に入れたままだと、取り出しにくい…。
そこで、箱からすべて出して、引き出しの中に立てて収納しています。
残量がひと目でわかる点も◎。

もっと小さな保存袋は、外袋の口を切って、そのまま保管しています。
袋自体が小さいので、全部出してしまうとバラバラになってしまうし、かといって、粘着テープを剥がして1枚ずつ取り出すのも面倒。

そこで、外袋の口だけ切って、必要なときにすぐ取り出せるようにしています。
必要なモノをサッと取り出せる工夫
パッと手に取れるタオルの収納

タオルは、折り目の山を手前にして収納しています。

こうやっておくと、焦ってタオルを手に取る時、「あわわ、1枚でええのにもう1枚くっついてきたやんか」となりません。
トイレットペーパーは袋から出して収納

単純に、我が家は収納スペースの問題で、袋ごと保管しておく場所がありません。否応なしに袋から出して収納しているわけですが、剥き出しにしておくほうが、トイレットペーパーの交換もラクなんです。
家事動線をラクにする
毎日履く靴は「あえて出しっぱなし」
私と息子のスニーカー、そして家族で共有しているサンダルの計3足は、玄関に常に出しっぱなしにしています。

息子は学校に行っているので、撮影時は2足。

サンダルを履くときは、足でススス〜と自分の元に寄せます。
脱いだ時も足でススス〜とスライドさせて定位置へ。
洗濯かごはキャスター付きがラク!
汚れた洗濯物を入れているかごです。

洗濯するときは、キャスター付きのラックごと、洗濯機の前までスイ〜と移動。

洗濯かごと洗濯機の投入口の高さがちょうどいいので、洗濯物を移すのもスムーズです。毎日のことだから、こうした小さな「ラク」が意外と助かります。
たいしたことではないけれど
こうして並べてみると、「これって家事の工夫って言えるのかな?」と思うものばかりですね。
それでも、私にとっては毎日の小さな手間を減らしてくれるもの。たいしたことではありませんが、何かひとつでも参考になればうれしいです。


