旅7日目です。

朝6時、ホテルを出発。フェリー乗り場まで20分間、真っ暗な街を歩きます。
ペナン島ではずっと賑やかな様子を見ていたので、去る前に静かな街並みも感じられてよかったです。
船に20分ほど乗って、バターワースに戻ってきました。

マレーシアで飲みまくった、カフェチェーンtealive。安くてたっぷり入っているタピオカミルクティーが最高です。この時間帯はまだ開店していませんでした。
KTM ETS

マレー鉄道のETSに乗って、クアラルンプールへ向かいます!

快適な車内。

大きなスーツケースも置ける荷物棚があります。

端の席は回転しない構造のよう。向かい合わせになっています。
朝ごはんを食べるとき、テーブルがあってありがたかったです。いい席を予約してくれました。
私たち家族で3席分を使っていたところ、途中から地元のおばさまが1席に乗車。
どうやら私のことを中国人だと思っていたようで、「全然日本人っぽくないね。現地の人かと思ったよ」と笑って話しかけてくれました。
その方はシンガポール国境の近くまで行くそうで、私たちが先に降ります。英語がわからなくて、ヘラヘラと笑って誤魔化した瞬間も多々ありましたが、旅らしいちょっとした交流ができて嬉しかったです。
バターワースから約4時間半ETSに乗り、ようやくKLセントラル駅で下車します。
フードコートで昼ごはん
駅からすぐのショッピングモールで昼ごはんを食べました。

息子が選んだ、東南アジアらしさ皆無のミートボールパスタ。めちゃ美味しかったです。

私が選んだのはこちら。他のお客さんが熱々を受け取っているのをみて、「私もそれください」と頼んでみました。色合いの割に味があっさりとして食べやすい料理です。料理名は不明。

夫が注文したチキンライス。間違いない旨さ。
バトゥ洞窟
昼食後は、バトゥ洞窟へ向かいます!

BATU CAVES行きの電車に乗るため、KTM Komuterのプラットホーム5へ。
ホームへ降りて時刻表を確認すると…。

まさかの電車1時間に1本。次の電車、50分後やーーん。
切符代わりにもらったQRコード付きの紙を、ダメ元で改札にピッとかざしてみたところ、なんと駅の外へ出ることができました。
そのまま近くのショッピングモールをぐるっと見て時間を調整。
再び同じQRコードを改札にかざしてみると、まさかのもう一度通過できて一安心。
KLセントラル駅から乗り換えなし、30分くらいでバトゥケイブ駅に到着です。終着駅なのでぼーっとしていても大丈夫!

駅からチラリと緑の像が見えています。

半袖半ズボンで訪れるのはNG。
階段を降りて敷地に入ると、まぁまぁな圧で左手に誘導されます。

有料チケットを購入しました。

後から思うと、有料の洞窟アートギャラリーに誘導したかったよう。カラフルな階段と金色の大きな像があるヒンドゥー寺院は、右手にあります。

アートギャラリーも見たかったんで、早速洞窟の中へ!

ライトアップされた洞窟の中で、ヒンドゥー神話に基づいた展示物を見学することができます。

なんとも言えん表情をなさっている。

外に出ると、いたるところにたくさんのサルがいます。
続きまして、42m超のムルガン神の立像です。

カラフルな階段は272段。

息を切らしながら階段を登りきりました。めっちゃくちゃ暑い!遠くに町が見えます。

洞窟を形成する石灰岩は4億歳だそう。洞窟の中も階段がたくさんありました。

年配の方が礼拝するには、階段が多くて大変だろうな…。

寺院の近くには、お土産が並ぶ店やカフェがたくさん。有料のトイレもあります。アイスケーキみたいなデザートを食べました。疲れた体に甘みが沁みた!

2025年12月に訪れた時点では各所で改修工事中だったため、今後はさらに参拝しやすい環境になるのかもしれません。
これから、本日宿泊するホテルに向かいます。

Batu CavesからSeremban Lineに乗車。途中12番に乗り換えて、Tun Razak Exchange駅で降りました。

ここもトークンです。
世界一安い ザ・リッツ・カールトン
信号のない大きな道路をオロオロしながら横断しつつ、駅から徒歩15分。本日の宿に到着しました。

世界一安く泊まれると噂の『ザ・リッツ・カールトン クアラルンプール』です!
大晦日ここに泊まることを楽しみに、そこそこハードな移動旅について来たと言っても過言ではない。

ホテルのエントランスから、華やか…!
部屋のドアを開けると、入り口からテレビとベッドが見えたので、小さいお部屋かな?と思いきや、入ってみると想定してた3倍広かったです。(ベッドと思っていたのはソファの端だった)

面積の広い窓に大きなベッド。

モニターにはワシらの名前が…!
風呂にテレビがついていました。

この白い石は大理石でしょうか。洗面台、バスタブ、別でシャワーブース、トイレと、どこをみても華やかです。(鏡に映り込んだ自分をAIで削除加工しています。言わなわからんくらい自然じゃない?)

飲み物もたっぷり用意されています。

ハンガー、ドライヤー、冷蔵庫がある、タオルも潤沢。もちろんシャワーからお湯もでる。全部揃っていて泣きそう。

座るところもいっぱいだ〜〜。
12/31〜1/1の宿泊料金は、1部屋3人朝ごはん付きで25,000円くらいです。夫がタイミングを見計らって、特に安い時期に予約してくれたのもありますが、「世界一安いリッツカールトン」と呼ばれるのも納得!(通常なら3〜4万円くらいらしいです)
レストランで肉料理
ホテルの贅沢さに酔いしれ気が大きくなってしまった私は、
夫から「夜食べたい?」と聞かれ、「ステーキが食べたい」と即答。

宿から歩いてすぐのレストランに連れて行ってくれました。ソワソワ。

きのこのクリームパスタ。

Tボーンステーキと玉ねぎを揚げたやつのタワー。どれもめちゃくちゃ美味しかったです。
食事の後部屋に戻ると、チョコレートケーキと詩が置いてありました。

「利用客が外出している間に、客室係が客室を訪問し、夜の滞在に向けてベッドや室内を整えるサービス」をターンダウンというそうです。(主に夜ご飯食べに行ってる間にしてくれるらしい)
知らん知らん。初めて聞いたし、そんなん初めてしてもろた。使った手拭きタオルも全部取っ替えてくれて、洗面台もピカピカなってました。
クアラルンプールのカウントダウンイベント
23時45分、「カウントダウンイベント行くで」。寝ている私と息子を起こす夫。
私「カウントダウンって何があるん、何をみるん(眠たい、寝ていたい)」
夫「何があるかは知らん、年越してしまう、早く行くで」

ホテルでてすぐの、なんでもない道にたくさんの人が集まっていました。カウントダウンへの熱量がすごい!ブブゼラ吹きまくってました。
日付が変わると同時に、きれいな花火が!
ビルとビルの間からドローンショーも見ることができました。「マレーシア観光年2026」の公式キャラクター、マレーグマのウィラとマンジャです。かわいい。

旅7日目がおわりました。


