2026年1月2日、マレー半島縦断旅の9日目です。
マレーシアのホテルにある”矢印”って?
朝目を覚ますと、部屋の天井に貼り付けてある矢印が気になる…。

調べてみると、お祈りする方向を示しているようです。
KIBRAT(キブラ):イスラム教徒が1日5回行う礼拝(サラート)の際に向くべき方角。現在のイスラム教では、サウジアラビアのメッカにあるマスジド・ハラーム内のカアバの方向とされてる。

7時26分、朝日がきれいです。
朝ごはんにインド料理を楽しむ
ホテルから歩いて3分ほどのインド料理店にやってきました。

店の奥にレストランがあります。

マサラ・ドーサと呼ばれる、南インド料理です。米と豆を発酵させたパリッパリの生地も、カレーも、めちゃくちゃおいしい!

プーリーは、風船のように膨らんで、中が空洞になった揚げパンのような料理です。ゴールドキウイを潰したようなつけ合せは、多分ゆるめのマッシュポテトです。これもほんまおいしかった…!

おそらくインドの焼きそば(Googleレンズで調べたけどわからんかった)。
ミロとセットでいただきました!マレーシアでは、メニューによくミロが載っています。

夫と息子はホテルに戻り、私は川沿いを少し散歩しました。見えているのはマラッカ川です。
路線バスに乗ってマラッカバスターミナルへ
9時にホテルをチェックアウトし、最寄りのバス停まで20分ほど、町並みをみながら歩きます。

マラッカバスターミナルへ向かう路線バスに乗りました。
車窓からイオンが見えます。マラッカにはイオンが2店舗あるようです。

乗ってきた路線バスはかわいらしいピンク色。よく見たら、イオンとおんなじ色や〜。
高速バスが出発する1時間前にはターミナルで待機しとかなあかんということで、早めに到着しました。
マラッカバスターミナル
あらかじめネットでバスの席を取っていたので、カウンターで発券。
シンガポール行きの高速バスの出発まで、しばらくターミナル内で過ごします。

日本の惣菜パンに似たようなパンがたくさんありました。コンビニなどではなかなか出会うことがないので、うれしい!バスの中で食べようと買いましたが、車内での飲食は禁止でした。

まだ時間が余りましたので、ドリンクを購入。息子が大好物のぶどうジュースを注文しました。飲んでみるとグレープティーでした。
バスターミナルには、マクドもあったし、食べるものには困らないと思います。バッグや雑貨、服などの土産もたくさんありました。
マラッカからシンガポールへ陸路移動【高速バス】
時間になりましたので、マラッカバスターミナルからシンガポールへ向かう高速バスに乗り込みます。午前便&スタート地点なので遅延なく、出発!

左のサイドミラーが…、なんか虫歯みたいになっとる。

ド派手内装がステキですね!ここからシンガポールまで、4時間半のバス旅が始まります。

途中、トイレ休憩がありました。置いていかれるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、運転手も車外で休憩していましたので、安心です。さっき買ったパンはここで食べました。どんな惣菜パンか忘れたけど、おいしかった…!!
休憩を終え、しばらく走ると、ジョホールバルチェックポイントに到着。
ここでマレーシアの出国手続きをします。一応荷物を全部持って降りたけど、他のみんなは大きい荷物はバスに置いたままでした。パスポートと貴重品だけ持って行けば問題ないようです。
出国手続きが終わったら、降車場から乗車場に移動したバスを探して、さっきと同じ車両に乗り込みます。
入手国手続きの手順については、マレーシア政府観光局のHPに詳しく書いてありました。
https://www.tourismmalaysia.or.jp/area/pdf/overland.pdf
いよいよシンガポールへ!

ジョホールバルチェックポイントを超えて、マレーシアとシンガポールを結ぶ、約1kmのコーズウェイを渡ります。写真左側がマレーシア、右側がシンガポールです。

次は、ウッドランズチェックポイントで入国手続きを済ませます。ここでは保安検査があるため、すべての荷物を持って行きます。
また同じバスに乗り込み、シンガポールの街を走ります。
ここどこや…?っていうなんでもない道で、降車。
地下鉄に乗って本日の宿まで向かいます。

シンガポールの地下鉄は、だいたい2〜5分に1本電車が来るみたいで大変便利でした。タッチ決済のクレジットカードで改札を通ることができます。
Jayleen Clarke Quay Hotel(ジェイリーン クラーク キー ホテル)
本日の宿に到着です!

お腹が空いたので、チェックインの前にお隣のセブンイレブンに寄りました。

ハーゲンダッツ、6.70シンガポールドル…。…830円…だと!?
何も買わず、コンビニを出ました。

本日のお宿は、真っ白の2段ベッドのお部屋です。
夫「なんか病院みたいやな」

荷物を置いて、マーライオン公園の周辺まで行ってみることにしました。
道中で見た、何かわからんけどキレイな魚の壁面。
マーライオンとマリーナベイ・サンズ
ホテルから歩いて20分ほどでマリーナベイ・サンズのホテルが見えてきました!

うおー!! 『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』やー!!!
マーライオンの近くまで行ってみます。

うおー!血ぃ吐いてたマーライオンやー!(コナンで)

すぐ近くにタイルで作ったミニマーライオンもいました。
お腹が空きすぎたので、近くのお店で夕食を摂る事に。

チキンライスです。すんごいうまい。

大きな肉が乗ったメニューは息子と夫が食べていました。エッグタルトは私。すんごいうまい。
お腹がいっぱいになったところで、マリーナベイ・サンズへ!

見てみたかった「バシャコーヒー」。カフェめっちゃ並んでた…!ちょっとだけショップをうろうろして、外を散歩することに。

夜の街並みも美しいですね。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイって書いてあるから、ガイドブックでよくみるピンク色の開いた木みたいなやつ見れるかな!?と思って、暗い道をひたすら歩くと…。

木の間から見えました!(だいぶズームしてる)…しかしこんな色やったかいな。
どっかに入場せんと、ガイドブックに載ってる景色は見られないようでした。我のリサーチ不足。

豪華ですね。
ホテルを見上げながら、夫がこの日の1泊料金を調べましたところ、30万円でした。息子が「泊まりたい泊まりたい」と言っていました。
私たちは今日、二段ベッドが2台ある、真っ白なお部屋に帰るのだよ。
たくさん散歩して息子が疲れたというので、夫と先にホテルに戻ってもらい、私はもう少し散策することにしました。
シンガポールのダイソー
百均だいすきのわたくし、シンガポールにもダイソーがありましたので立ち寄ってみました。

2026年1月では、2.18シンガポールドル=270円くらい。

見慣れた製品がたくさん!
街をぶらついてホテルに戻りました。

旅の9日目が無事、終わりました。


